マッチングアプリで最も人気があるのが「Omiai」と「ペアーズ」と「with」です。人気があるのは知っているけど、どのアプリを使えばいいか分からない方は、是非この比較記事を読んでみて下さい!
僕が「Omiai」と「ペアーズ」と「with」を使って感じたリアルな感想やメリット・デメリットを書いているので参考にしていただければ幸いです。
まず初めに「Omiai」と「ペアーズ」と「with」の概要から。
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使い方が1番簡単なマッチングアプリはOmiai

使い方だけで言えば、「Omiai」ほど簡単でシンプルな「恋活」といった「真面目な出会い」ができるマッチングアプリは無いかもしれません。
まず、自分の近く(例えば東京なら千葉 埼玉 神奈川辺り)を検索する。そして、異性の写真を見て気になればプロフィールを読む。次に、「いいね」を押すのみです。
相手を検索
↓
プロフィールを読む
↓
「いいね」を押す
本当にこれのみ。
これだけで、何もしなくて良い というか 何もすることが無い のが「Omiai」の良い部分なんです。
1つ付け足すなら「キーワード検索」という機能がOmiaiにはありますが、これは女性ユーザーで利用している人は2割にも満たないので気にしなくて良い機能です。(因みに、音楽ジャンルR&Bで関東圏内で検索してみると、たった15人しか検索に引っかかりませんでした。)

ペアーズやwithには、「コミュニティー」といった異性との交流を積極的に作れる機能が別途あるので、色々なアプローチをかけれるようになっています。が、「Omiai」に関してはそういったものが一切ないのが特徴です。
withに関していれば占いや相性診断といったゲーム感覚の要素もあり、出会うためのきっかけだけで言えばwithが一枚ペアーズやwithよりも抜きに出ている印象です。
pairsペアーズ・withウィズにはあるけれどOmiaiには趣味などでマッチングする手段は無い

残念ながら一切ないです。
正直、Omiaiの料金は「ペアーズ」や「with」よりも高いので、色々なアプローチ方法があっても良いのでは?と思えるのですが、おそらく運営サイドの意向が「ペアーズ」や「with」とは違うのだと思います。
なのでOmiaiのマッチング手段は、こちらが「いいね」をして相手から「いいね」の返答を待つしか方法はありません。
ただ、あれやこれやとアプローチの手段を考える必要がないので面倒な作業が省けてこれが良いと思う人は多くいます。なので、特に無駄なシステムは要らないと考える人には「Omiai」は「最高のアプリ」だと言えます。
Omiai・pairsペアーズ・withウィズの選ぶ上での注意点

「ペアーズ」と「with」と「Omiai」の3アプリは、「恋活」といった「真面目な出会い」を作れるアプリの中では3トップと言われるほど有名です。
「Omiai」や「ペアーズ」や「with」は似ている部分があると感じる人は多いと思いますが、「Omiai」を「ペアーズ」や「with」と同じ天秤で測ると、マッチングの手段が少ないので少々物足りなさを感じるはずです。
そして、「Omiai」が「ペアーズ」や「with」と根本的に違うのは、「ペアーズ」や「with」は「恋活」や「真面目な出会い」ができるアプリではあるが、少しだけライトめなお付き合い(将来をその場で考えない)がメインなアプリと認識した方が良さそうです。
そんな、少しだけライトめなお付き合いメインの「ペアーズ」や「with」に対して「Omiai」は、結婚相談所に来て男女間で年収を含めアプローチをかけていく「他の2アプリ以上に真剣度が高いアプリ」と理解してもらえれば良いです。
なので、利用する上での注意点はと言うと、 自分がどんな出会いを求めているかを考えてから選ぶ という事です。
「気軽な付き合いがしたい」とか「彼氏・彼女が気軽に欲しい」とか「遊び相手が欲しい」という出会いを求める人に「Omiai」は向きません。
「真剣な出会いがしたい!」と考えている人に「Omiai」はおすすめ です。「そこまで先の事を考えてはいない」「まずは付き合ってから先の事を考える」といったように 「まずは恋人から」という出会いから始めたい人に「ペアーズ」や「with」はおすすめ です。
pairsペアーズ・withウィズには無いけどOmiaiにはイエローカードがある

「Omiai」を「ペアーズ」と「with」の3アプリをには面白い違いが1つあります。それは、「Omiai」では怪しい男性・女性(例えば過去に何か問題を起こした人)には「イエローカード」というものが付いている事です。
これ「イエローカード」は、「ペアーズ」や「with」にはなくて「Omiai」にだけあります。マッチングアプリを利用をしていて相手から「いいね」が来たりすると勿論、その相手のプロフィールをまずは見ることになると思います。
そうすると、写真の上に「イエローカード」がついてるユーザーがちらほらいたりします。これが、何なのか運営に質問したら「過去にアプリ内の出会いでトラブルを起こした人や、返信をしなくてクレームが入った人などに付くペナルティ。」らしいです。

これは、画期的だと個人的に思いました。こちらから、無駄に「いいね」を消費する手間が省けるからです。これが、「ペアーズ」や「with」には無いんです。
正直、マッチング後にメッセージを返さない人は皆イエローにして欲しいくらいです。理由は、いいねを無駄に消費する事になるからです。他のマッチングアプリも全てにこの機能は付けて欲しいと個人的に思います。
この「イエローカード」というシステムは、「Omiai」の運営会社が「ペアーズ」や「with」よりもユーザーに対して安全面含め有意義に使ってもらえるようなアプリ作りを考慮してる部分だと感じます。
マッチング率においてOmiai・pairsペアーズ・withウィズを比較

「ペアーズ」と「with」と「Omiai」を同時に使ってみて非常にわかりやすかったのがそのマッチング率です。蓄積累計1000万人突破と謳っている「ペアーズ」が誰もが優勢と感じると思います。
しかし、個人的に使ってみると現実はかなり違いました。
結果からお伝えすると、この3アプリで1番マッチング率が良かったのは、「Omiai」です。
「Omiai」の次にマッチング率が良かったのは?「with」で。その次に「ペアーズ」です。
もちろん、今はこの3つのアプリを比較していますが、複数のマッチングアプリを含めたら「ペアーズ」と「with」は少々ランクダウンすると思います。
その理由としては、「ペアーズ」は他のマッチングアプリに比べて登録人数が多いのですが「マッチング率」に関していえば少々悪いのがネックです。
withに関しては、ユーザー数は「ペアーズ」と「Omiai」と比べて少ないのですが、「監修:あの著名人」の名前をチラつかせてマッチング率がネット上で良いと謳っています。
もちろん、「Omiai」と比べれば「with」も「ペアーズ」も良い部分は非常に多いです。しかし、「恋活」や「真面目な出会い」をするマッチングアプリは何のために利用しているか?何のためにお金を支払っているか?考えてみて下さい。
それは全て、「彼氏・彼女を作る為」また、「結婚をする為」です。その為に 異性と「マッチング」する事が大前提 なはずです。その、マッチング率が悪いとなるとかなり致命的ではないでしょうか。そして、この結果が実際に使ったリアルな声です。
それぞれの使った感想を述べてみます。この記事を書いている私は男性です。
「Omiai」はアプリ自体シンプルだが、登録している女性が「真面目な出会い」を求めている分、現実味が有り過ぎてネガティブ要素を作りやすい印象でした。
わかりやすく言うと、バツイチの人が次に望むのは生活の安定やお金だったりします。それを、プロフィールでわかりやす過ぎるレベルで書いてるので普通の男性なら「引いてしまうレベル」というプロフィールがざらにある。
そうすると、自然と男性は「いいね」を押さなくなり女性側も「いいね」がなければ他のマッチングアプリに移動してしまう。
そういう負の連鎖が起きてる風に僕には見えました。だから、「ペアーズ」や「with」に比べて会員数が少ないのかな?という印象です。
でも、「マッチング」という事だけ考えると「Omiai」は、真剣にプロフィールを書きさえしていれば、その真剣さは伝わってレスポンスが返ってきやすいことから、かなり高い「マッチング率」のアプリだと感じました。
「ペアーズ」だとコミュニティーなどの機能がアプリ内に用意されているので、共通の趣味からの検索ができます。
仮に、普通に職種やルックスや収入で検索して「この人ないな」と思っても趣味や特技などコミュニティーがあるのでそこからの出会いを望めます。
「with」には「コミュニティー+超性格分析マッチング」という監修が「あの著名人」という事もあり、ゲーム要素が用意されています。
しかし、逆にそういった機能がある為か、マッチングアプリとしては「Omiai」に比べると「ペアーズ」や「with」はどうしても少し「ライトな出会い」のアプリになりがちです。
「ライトな出会い」になればなるほど、「一人一人と真剣に向かい合う人」は少なくなります。理由は、会員数が多いからです。特に女性側からすると、男性会員の方が多いので尚更です。「この人じゃなくても良いや」となってしまうわけです。
もちろん、それぞれのマッチングアプリでコンセプトが違うので「一概にこれがリアルな恋活アプリ」とは言い切れない部分はあります。
というのも、実際にマッチング率が悪かった「ペアーズ」や「with」でも少なからずマッチングし出会ってみると恋活に関してより真剣度が高い印象を3アプリ以外のアプリよりも感じれたからです。
個人的に3つのアプリを使ってみて思ったのは、 Omiaiに関しては圧倒的に「真剣な出会い」を求める人が多く「ペアーズ」や「with」は少しライトな恋活アプリの印象 に感じました。
Omiai・pairsペアーズ・withウィズの口コミ比較

マッチングアプリの本質が違う事が口コミからもわかるはずです。
Omiaiの口コミ評価
「Omiai」の高評価をしたほとんどの人の答えが、 相手の出会いに対する真剣度 の部分です。
もちろん出会いに対してOmiaiユーザーは真剣なので、お互い遊び半分での出会いを求めていないためか、

他にも、

確かに「Omiai」の、「アプリ内での出会いはシンプルに」的な無駄を省いた作りは他のマッチングアプリにはなく真似できない部分でもあります。(所謂、出会いに対して遊びの部分は一切必要ない的なニュアンス)
そうなると当然、マッチング後「せっかくマッチングできたので、この出会いや時間の無駄にはしたくない。」と考えるのは当たり前です。将来を見据えたお付き合い以外「Omiai」ユーザーには見えてない感じかな。
そこの部分が、より一層「真剣な出会い」に拍車をかけてるのかもしれません。
「Omiai」のネット上での口コミ評価として、 評価のほとんどが「将来を見据えたお付き合いができてる」という内容 でした。
pairsペアーズの口コミ評価
ペアーズのネットでの口コミ評価で多いのは、 女性のルックスが他のマッチングアプリに比べて圧倒的に可愛い という所です。ネットの評価は他にもあります。

例えば、
- 画面が見やすい
- 会員数が多いので気になる異性を何人も選べる
- こちらからアプローチするにも数打ちゃ当たる的な感覚で「いいね」を押せる
などなど。
他にも興味深い口コミがありました。それは、

これに関しては、僕は「関東圏内」でしか検索をかけてないので地方はわからないのですが、どこの地域でもある程度は検索でヒットする相手が出てくるというのは大事な要素だと感じました。
そもそも、婚活恋活アプリはどこの会社も「関東を中心」として人を集める傾向があります。理由は、人口が多ければ簡単にユーザーを集めやすいからです。
しかし、これが地方だとどうだろうか?「恋活」や「真面目な出会い」をするアプリを知ってる人すら少ないのではないか?
そうなると、そういった地方でも検索の数が、ある程度出る「ペアーズ」は口コミで非常に評判が良いのもうなずけます。
withの口コミ評価
withの口コミで一番多かったのが「イベントが楽しい」というものでした。このイベントというのが、毎月二回ほど用意されているものでアプリ内で相性など様々な診断をするというものです。
などなど。2019年6月25日では、恋と旅する相性診断というものがリアルタイムでやっています。
これは、アプリ内でテーマパーク派?とか旅行中は何を大事にするか?例えば、グルメか?観光課?など細かく旅行のこだわりなど回答していき異性とのマッチングの手助けをしてくれるというものです。
意外と、女性はこういう「メンタリズム」と呼ばれるものが好きなようで会員数がここ一年で、大幅にアップしマッチング率が上がっているようです。(女性の会員数が増えれば自然と男性も増えるからです。)
実際に、僕もこの診断から紹介された女性に「いいね」を押して簡単にマッチングできました。ほとんどの withの高評価の理由がこのゲーム要素の部分 です。この遊び心が素晴らしく高いマッチング率を生んでいるようです。
Omiai・pairsペアーズ・withウィズにはどんな女性が登録している?

この記事を書いている僕は男性です。あくまでも使ってみた一個人の見解です。
Omiaiに登録してる女性は?
「Omiai」に登録している女性は、かなりバツイチの人が多かった印象です。なので、やはり「真剣度」が他のアプリとは違い桁外れにあります。
なので、女性側もしっかり年収など書いてる人が圧倒的に多かったしプロフィールに書いてる内容もかなり濃かったです。
例えば、プロフィールに自分の過去のバツイチになった経緯を書いている人もいましたし、プロフィールに書いていなくても「マッチング後に聞いてくれたら細かくお話しします。」と書いている人もたくさんいました。
「恋活」や「真面目な出会い」ができるマッチングアプリを使う大半の女性が隠したがるような自分のネガティブにとられやすい一面を「Omiai」にいる女性はプロフィールに記載しさらけ出しているのを非常に多く見る事ができました。

登録してる女性の職種は、「ペアーズ」と「with」とそこまで変わりませんでしたが、若干ですが女性の経営者が多い印象を受けました。
pairsペアーズに登録してる女性は?
「ペアーズ」で関東圏内を中心に女性を検索してみて感じたのが、とにかく年齢層が若いということ。平均して20代前半から中盤の人がほとんどです。
なので、若い年代がペアーズには多すぎるという印象です。仕事も、一番多いのが看護婦やOL。そして、次に多いのがアパレルで現役大学生です。
なので、「少しライトな恋活」というのが「ペアーズ」に登録している女性にはピッタリかなと思います。
正直、「将来を見据えた出会い」として「少し真剣な出会いを」と考えると「少し現実味がない」と感じてしまいます。
実際にマッチングした女性にもふれますが、少々ルーズな女性が多い印象です。
例えば、マッチングしてメッセージを送っても返信が来るのが2日後とかザラにいます。
他にも目立っていたのが、彼女たちのプロフィールです。
「私、返信するのが遅いです」とか「やりとりが苦手なので返信を期待しないでください」なんて書いてる人までいました。
この時点で、分かると思いますが、「真剣な恋活の場のペアーズ」になぜ登録してるのか意味がわからない子がかなりいました。
累計登録者数1000万人もいるのだから仕方ないと思いますが、そういう女性が多数ならば「登録者が多くても意味ないな」と正直感じました。
個人的にペアーズを使ってみた結果、ペアーズに登録している女性は恋活に対して「真剣度が欠ける」というのが僕の結論です。
しかし、これが、「少しライトな恋活」として男性陣も利用すれば全て許せる範囲なのでコレはコレで有りかなとも思います。
withウィズに登録してる女性は?
「with」に登録してる女性は、やはりメンタリズムというゲーム要素が入ってることもあるせいか若めで「ペアーズ」とほぼ似た同じ感じでした。
真剣に「恋活」や「真面目な出会い」を求めて利用している男性からすると「相当残念な点」だと感じます。
ただ意外だったのが、ユーザーの年齢層の幅の広さです。「ペアーズ」に比べ、その年齢層の幅が非常に広かったのです。
下は20代、上は50代までいて、それも片寄もなく非常にバランスが取れていました。
そして、withの女性ユーザーの職種は、「ペアーズ」とほぼ同じ感じでした。ただ、若干水商売の人が多めにいた印象でした。
Omiai・pairsペアーズ・withウィズのメリットとデメリット

Omiaiのメリットとデメリット
- とにかく真剣なユーザーが多い
「Omiai」の最大のメリットは、「真剣な恋活」や「将来を見据えた付き合い」を求めているユーザーが多い点です。
なので、他のマッチングアプリのように「軽く飲み友達が欲しい」とか「まずはお話から」とか「友達から宜しく御願いします」みたいなユーザーが「Omiai」にはあまりいません。
ほとんどのユーザーが、 「将来を見据えたお付き合い」を意識した人ばかりなので「真剣な恋活」や「真面目な出会い」を求めてる恋活者・婚活者にはメリットでしかない はずです。
そして個人的には、女性のレベルも高いという点もメリットです。
- 載せれる写真の数が少ない
- イベントが無い
「Omiai」にはデメリットも結構あります。それは、載せれる写真の枚数が少なすぎる点です。メイン写真1枚に対してサブがたった3枚です。
これで、どうやって相手の日々の充実度を知るのか疑問でしかありません。ユーザー個々が、載せる載せないは別として選択枠くらいは欲しいと感じました。
他には、「with」みたいに還元という意味でのイベントがあるわけでもない。
毎年2回ほどランダムでいいねを300くれたりするイベントがありますが、ほぼゼロで無いと考えておいた方が良いです。あっても、利用できる期間が1週間ほどなので、結構きついです。
pairsペアーズのメリットとデメリット
- 機能のバランスが取れている
- アプローチ手段が多い
ペアーズのメリットは、他のマッチングアプリと比べて画面の見やすさや操作性といった事以外にもアプリの機能のバランスが非常に取れていると思います。
そこが、まずペアーズのメリットだと思います。
そして、大雑把ではあるがしっかりコミュニティーがあり女性をただ検索するだけでなく「趣味」や「興味」のあるものからもコミュニティーの項目を通して異性を探してアプローチできるようになってる点は、素晴らしいと思います。
載せれる画像の数も、メイン以外にサブでいくらでも載せれるのも非常に魅力的です。画像に関しては、相手を知る手段として重要で決め手にすらなるからです。
メインを真面目な写真に設定して、サブに日々のプライベートなどの充実感をアピールする為のフランクな写真に設定するなど画像だけで使い分けができるのも非常に良い点です。
女性によっては、得意料理を20枚以上載せてアピールしている人もいました。
- 女性の平均年齢が若すぎる
- 女性ユーザーの傾向がルーズ
ペアーズのデメリットは女性の平均年齢が若すぎるので40近いアラフォー男性の出会いは残念ながら難しく期待できません。
もちろん、あくまで期待できないだけで全く出会いが無いというわけではありません。「ただ出会いが難しい」というだけです。
そして、使ってみてわかったのが女性とマッチングしているにも関わらずメッセージが返ってこないパターンが多過ぎるのも「ペアーズ」の特徴です。というよりはユーザーの傾向です。
業者やサクラか?と疑いたくなるレベルです。この2つが、「ペアーズ」の最大のデメリットです。
withウィズのメリットとデメリット
- 誰でも楽しめる診断機能
- 無料でも十分使える
- 細かなコミュニティ
「with」のメリットはとにかく誰でも楽しめるイベントが多く、そのイベント診断のたびに毎日10いいねを無料で女性にできるところです。(アプリの診断結果でこちらと相性が良いと選ばれた女性のみ)このお陰で、毎日10いいねを消費できます。
そして、写真はメイン以外に9枚載せれます。
「ペアーズ」と同じようにコミュニティーもあります。「ペアーズ」よりもっと細くジャンル分けされてるのが特徴です。
例えば、音楽ジャンルだけでも相当あります。これは、「女性とのマッチング後の会話に困らない点」を含め非常にメリットがあると感じました。
- 退会者が多い
- 登録者数がまだ少ない
「with」のデメリットを話すなら、退会者がかなり多い点です。
新しい人がどんどん入会してるのでログインしているユーザーも多いのですが、「3ヶ月前のログイン」となっているようなユーザーが多いです。
コミュニティーに行けばわかりやすいです。これは、多分放置かアプリだけ消してる子ではないか?と推測できます。
元々、「ペアーズ」や「Omiai」に比べて会員数が圧倒的に少ないwith。2019年時点で120万人ほど。
その、少ない会員の中でログイン率が低というはかなり痛い部分だと感じました。これは、「ペアーズ」や「Omiai」と比べるとデメリットになってしまうなと感じました。
メリット・デメリットというか個人的なアプリを使った感想になっている感じがしますが、こうして3つのマッチングアプリをまとめて見ると、それぞれにメリットデメリットがあるので自分にあったアプリを選ぶのが良いと思います。
【まとめ】人気マッチングアプリOmiai・pairsペアーズ・withウィズを使ったリアルな感想とメリット&デメリット

3つのアプリを同時に始めると、なおさら「自分にはどのアプリが合っているのか?」が簡単に分かるはずです。最初は、無料で初めて比較してから使うのが良いです。
ただ個人的に1つアドバイスをするなら、全て1ヶ月で契約して様子を見た方が良いです。
理由は、無料登録の範囲では本当にそのアプリが自分に合ってるかわからないからです。長期契約が、月額で考えると割安になりますがそこは落とし穴なので気を付けてください。
まず、1ヶ月だけ使って様子を見るのが大事です。
それを、踏まえた上で一度このマッチングアプリ界のトップ3である「Omiai・pairsペアーズ・withウィズ」を使って「恋活」や「真面目な出会い」を探してみるのが良いと思います。
はっきり言って「間違いなく出会えるアプリ」ではあります。後は、自分の使い方次第です。